TRADITION

日本の伝統から学ぶ

四季

今回は四季に関するおはなし。

 

春は草木が芽を出し咲きはじめ

夏は青々とした草木が茂り

秋は葉が赤や黄に染まり

冬は冷たい風と共に葉が落ちる

 

このように様々な顔を見せる四季を私たちは自然と肌で感じています。

 

もちろん四季は色々な国にみられますが、

古来、日本では季節にあわせた行事や、俳句や川柳などの詩歌や芸術、和食や和菓子などの食に関するものまで幅広く生活に浸透しています。

この点は日本の特色と言えるのではないでしょうか。

また、紅葉の葉が落ち赤く染まった地面を見たときやお城に雪が積もる姿を見たときなど、私たちは“趣がある”という言葉で目に映る風景を表現したりしますよね。

先人たちは自然からもたらされる様々な恵をこころで感じ大切にしていたことが伺えます。

 

 “自然の流れにそって、四季折々の風情を愉しむ”

 

皆がもともと持っているはずのこの感性。

ひとつひとつと呼び覚ましていけたら、こころを豊かにしていけると思うのです。

毎日忙しかったり騒がしかったりついつい忘れがちになってしまいますが、

毎日数分でも草木に目をやったり緑が多い場所で深呼吸したり、意識し続けることでしょうか。だんだん続けていけば自分でも気づかないうちに変化があるかもしれません。

 

ここで老子のお言葉「足るを知る者は富む」

 

“満足することを知っている人は本当に豊かな人である”という意味

 

こころを磨くとすでにあるものが見えてくるのではないでしょうか。

いいお言葉ですね。忘れがちなわたしは毎日聞きたい言葉(笑)

今日も感謝です。

横浜教室:横浜市神奈川区台町8−14ベイシティ滝川901号

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